【会話のネタ】たい焼きにも天然と養殖がいる。たい焼きの天然・養殖の違いは?どこでたべれる?

ふじです。

会話のネタになりそうな小ネタをブログに書いてみようと思います。

営業をしていてとても感じているのですが、本当にどうでも良いネタが、意外にアイスブレイクするきっかけになります。

私は小ネタの一つで「たい焼きの天然物と養殖物がある」という話題を話します。

本当にどうでも良いネタなんですが、食いつきがいい時があります。
そこから甘いものが好きなのか?好きな食べ物、最近食べた美味しいもの、行った場所、色々とプライベートの話に展開できます。
※中にはプライベートの話を嫌がる方もいるので、状況に合わせてですが、、、

ぜひ面白いと思ったら人に話してもらえると嬉しいです!

Contents

天然と養殖の違いは?

天然たい焼きとは?


しっかりとした定義はないようですが、
一匹ずつ(または二匹)丁寧に焼く「一丁焼き」という焼き上げ製法で作られるたい焼きのことを「天然たい焼き」ということが多いです。


焼きごてのような鋳型で手焼きしたたい焼きで、一つ一つ丁寧に焼き上げるので、一般的に皮は薄皮なものが多く、サクサクに仕上がっており、しっぽまであんこが詰まったものが多いようです。

焼き型自体が重たく作り手への負担がかかり、
焼くのに手間がかかることが難点で、一つの型で一・二匹ずつしか焼けないため、焼きあがるまでの間が長くなってしまい、待ち時間が長くなりがちです。

養殖たい焼きとは?

「養殖たい焼き」とよばれるたい焼きは、一度に6匹~10匹程度を焼くことができる、大きな鉄板タイプの焼き型を使っています。


養殖たい焼きは縁日の屋台などでよくみられる、ある意味とても身近なたい焼きです。


細かい火力コントロールが難しいため、養殖のたい焼きは天然たい焼きと比べて分厚くふんわりとした皮となっている。イメージとしては今川焼に近いたい焼きとなってます。


最近ではあんこ以外にも「変わりダネ」的なバリエーションが多いのも養殖たい焼きの特徴です。

カスタードやチョコレートなどクリームのほか、チーズやお好み焼きの具の入ったお好み鯛焼きなど、「おかず系たい焼き」などもあります。

幅広いバリエーションが「養殖モノ」たい焼きの大きな魅力の一つだと思います。

天然物のたい焼きはどこでたべれる?

鳴門鯛焼本舗(全国チェーン店)


天然たい焼きを食べれる店舗は結構あります。

その中で有名な鳴門鯛焼本舗さんのホームページはこちらです!
https://www.taiyaki.co.jp

有名な天然たい焼きといえば、鳴門鯛焼本舗で全国にあるチェーンのたい焼き屋です。

ここは天然たい焼きのチェーン店で、薄皮にたっぷりの餡子が詰まったたい焼きです。

餡子も甘味も抑えられてるので、重たすぎず食べやすいのでオススメです!

東京3大天然鯛焼き屋


https://ure.pia.co.jp/articles/-/13912

たい焼きにを調べていると、東京には3大天然たい焼きのお店があるようです。
YouTubeでも紹介されている方もいますが、1個ずつ焼いています!

ぜひ一度たい焼き食べ比べしたいですね〜!

たい焼きを食べたらまた記事を更新します!

天然の方がが美味しいというわけではなく、
天然のパリパリ系が好きな人もいれば、養殖のふっくら系が好みの人もいます!
ぜひ好きなたい焼きを探してみてください!!

おすすめのたい焼きや、話の小ネタがあれば教えてください〜!

営業に関するブログも書いてるので、ぜひこちらも読んでもらえると嬉しいです!

【体験談】営業マンがブログをやるメリットとフジが2年間ブログ続けた感想

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